高中小の現状とDIPLの指導

大学入試制度とDIPLの取り組み

2020年から大学入試制度が大きく変わります。センター試験に代わり、「高等学校基礎学力テスト」「大学入学希望者学力評価テスト」という2つの新テストの導入により、評価方法が多様化することが予想されます。現在の入試制度で線引きされている、一般入試と推薦入試(指定校・公募)・AO入試の垣根がなくなり、新しい学力観(バランスのとれた思考力・判断力・表現力)による本来のAO入試に変更されることが決定しました。 

 

これらの能力は一朝一夕に身に付くものではありません。DIPLでは、従来から生徒との対話を通した個別指導で大学入試を成功させてきました。小論文の添削において、「なぜ?」を掘り下げてより説得力のある答案を作る。英文法問題の文法的根拠や数学で行った計算の意味を口述してもらう。など、ただ解くのではなく、理由付けて考え、それを表現する力を養う授業を大切にしてきています。

高校生


現状

ランクによって全く異なる受験方法

 

大学受験は大学数の増加と少子化に伴い、ランクを選ばなければ全入時代となっています。中堅以下の学校では、内申点重視の推薦入試で合格者の50%以上を出しているのが現状です。

しかし、中堅・上位ランクの大学の人気は相変わらずで一般入試の難易度は高いまま変動していません。志望校の受験状況を知り、どういう受験をするのかという目標を設定し、それに向けて計画的な学習をしていくことが必要になります。

DIPLの指導

受験方法に合わせた授業展開  

・推薦合格を目指し、学校の進度に合わせた授業

定期試験を成功させ、内申点をより良くすることが推薦合格の必須条件です。学校の授業の先取り・復習を学校のカリキュラムに合わせて進めていきます。

 

・一般受験での合格を目指し、オリジナルのカリキュラムで進める授業

一般受験合格を目指し、一人ひとりの学力・志望校に合わせたカリキュラムで進めていきます。教科を絞り私立中堅~上位校をねらう生徒・国公立大学を志望している生徒を対象としています。基本的には、高2の2学期までは定期テストに向けた対策を中心に授業を行います。2学期以降は、一般受験に向けた本格的な受験勉強を行う方向と・推薦入試に向け継続して定期テスト対策を行う方向に分かれていきます。

中学生


現状

都立高校入試制度の変更&共学私立高校の人気UP

 

都立高校では2016年から入試制度が変更となり、実技教科を中心に今まで以上に総合的な内申点が必要とされるようになりました。多摩地区では、ランクに関係なく高倍率入試が続いています。また、私立高校では共学校の人気が高まり、推薦・併願優遇基準を上げている学校もあります。都立普通科を目指すには通信簿のオール3が必須であり、4そして5を取る勉強がポイントとなります。

DIPLの指導

身につけた知識を自分で使いこなせるレベルまで引き上げ、 定期試験で80点を取る

ことが第一目標

中1・中2生は、毎回の定期テストに向け、計画的な学習を進めながら受験の基礎力をしっかりと養成していきます。そして中3生は、中1・2年生内容について徹底した演習を実施し、実力アップを図ります。さらに、5教科の特別講座も実施しています。その中では、入試問題やその類題といった実践形式の問題を扱い、高校入試に向け万全の体制を整えています。

小学生


現状

新学習指導要領による学力格差の拡大&英語教育改革 

 

中学校入学時の基礎学力向上を目的として、新学習指導要領により、 今までは中学校で学習していた単元の基本的な考え方を小学校で学習するようになっています。学習内容の増加と難化により、学校の授業だけでは理解できないといった声がよく聞かれます。また今後、5年生から英語が国語や算数と同じく「教科化」されることが予定されています。中学以降の学習を考えると、今まで以上に小学校で学習する内容の定着が必要となるのは間違いありません。

DIPLの指導

学習習慣を小学生のうちに身につけ、中学校入学時の基礎学力をアップします

 

 

・算数 

中学校につながる計算力、6年生終了時に四則混合計算 (+-×÷)、χ (□)を求める計算がしっかりできるように、正しい順序に正しく計算することを大切にしています。文章題では、線分図・表を書く事から始まり、解答までの道筋を大切にしています。

・国語 

「なぜ?どうして?」と考えることが大切です。文章の内容をイメージし、理解を深めるために①漢字を覚え、②意味を知り、③言葉の数を増やすことを目標にしています。また、文章読解では、「何を聞かれているの?」「どう答えればいいの?」など言葉のキャッチボールをしながら、考える力を養います。

・英語 

中学校の授業内容を先取りして学習し、中学入学後の最初の定期テストで100点を目指します。

さらには、英検5級 (中学1年生終了程度) 合格を目標にします。

中学受験


現状

多摩地区では都立中高一貫校の高倍率に対し、私立中学は全般に倍率が低く、受験生にはとても有利な状況になっています。どちらを目指すとしても、中学受験に必要な知識や学力を身につけ志望校に合格するために早い時期(遅くとも5年生の夏)からのスタートをお勧めします。

DIPLの指導

志望校に合わせたオリジナルのカリキュラム 

 

 

中学受験に必要な学習内容の基本(学校の教科書内容)を6年生の夏休みまでに全て終了させ、9月以降は総合問題演習と志望校の過去問を繰り返し解くことで、都立中高一貫校受験生には資料を読みそれに対する自分の考えを論理的に表現できる力を、私立中学受験生には蓄えた知識を充分に使いこなせる力を身につけてもらいます。